■第18期・新風俗学教室(第7回)開催のお知らせ

【テーマ】第二次世界大戦と食:アメリカの場合

【報告者】大木理恵子

【司会】中江桂子

【コーディネイター】神野由紀


【報告要旨】
 戦後70年以上を経て多くの従軍体験者が鬼籍にはいり、現在の日本では、銃後において直接第二次大戦を経験した世代の人々も高齢化が進んでいる。小中学校やマスコミは、その負の記憶を次世代に伝えるべく、さまざまな取り組みを終戦記念日に合わせて毎年行っているが、そのなかで取り上げられる悲惨な戦争体験は、日本の戦争体験者のそれがほぼ全てであり、同時代の敵国の国民の体験がとりあげられることはほとんどない。本報告では、日米ともに、とくに多くの人が印象深く記憶している戦時中の制限された食生活に焦点を当て、アメリカの銃後の人々が、どのようにして食生活を乗り切ったのか、当時の雑誌や料理本等の一次資料を素材として報告していきたい。


【最寄り駅】
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分

【参加費】500円(学生100円)

【懇親会のご案内】教室終了後、報告者へのお礼を兼ねて懇親会を開きます。懇親会にも、ご参加くださいますようお願いいたします。

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